2012年10月15日

『わら細工作り』の冬師集落にて。。。

この時期になると、毎年開催されるようになりました、冬師集落での稲刈り体験とわら細工作り体験。
わらじや蓑など、昔ながらのわら細工を作る職人(農家のおばあさんたち)も、80歳〜93歳と高齢なうえ 7人しかいなくなりました。
こうした技術を後世に残すことと、高齢化の農山村地区にも元気になってもらうことが目的で行われている事業のひとつです。

今回は、地元の小学生が集まって 稲刈りを体験しました。
集落のおばあさんやおじいさんに聞きながら、おそらく初めて手にする「カマ」を上手に使いながら、ひと束ひと束を括っていました。

しかも、この姿!
なんとまーかわいらしい〜! と思いませんか?

NCM_0973.JPG


NCM_0972.JPG


秋田の農作業スタイルです。
今の田んぼでは あまり見かけなくなりましたが、昔はみんなこうした「ふくべ」姿でした。
長時間の農作業も、こうした工夫で日焼けから肌を守ってきたから 秋田美人と言われる肌の白さがあるのかも知れません。

何代も続く農家の納屋の屋根裏に、こんなものを発見!!

NCM_0977.JPG


ホコリかぶってますが、これは米俵を作る道具なんだそうですよ。
すだれを作る道具と同じで、ひもの付いたコマがぶら下がっていました。
農作業ができない冬の間に、コツコツと作りながら 現金収入のためのグッズを作ったり、や翌年の準備をしてきたんですね!
子供たちも、初めて見る手作りの作業に 釘付けになって見てました。

何でも、機械で作れば簡単に たくさんの量ができますが、こうした手作りの楽しさと技術も子供たちに受継がれていけばいいな〜と思います。

元気ムラのホームページもありますので、コチラも是非ご覧になってくださいね〜わーい(嬉しい顔)
右斜め下

    http://common.pref.akita.lg.jp/genkimura/
posted by (一社)にかほ市観光協会 at 16:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 体験・活動
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/59243526
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック