2013年03月08日

珍しい〜?海藻です。

同じ魚でも、地方によっては全く呼び名が違うってこと よくありますよね!
テレビを見ていると、標準語?(学名?)って、こうなんだー!って、驚きます。

例えば、「幻魚」・・・体全体がゼラチンのようなものでコーティングされたような深海魚で、形がドジョウの大きいバージョンのような魚がいます。
たぶん日本海側だけなんだと思いますが、富山など北陸地方では「ゲンゲ」と呼ばれているそうです。
幻魚(げんぎょ)⇒ ゲンゲ となったんでしょうね〜!

秋田県では「スガヨ」と言います。
冬になるとノキ下にさがる ツララのことを秋田県で「シガ」とか「シガっこ」と言いますが、幻魚がシガに似ていることから、シガっこの魚・・・が訛って「スガヨ」になったと思われます。
魚は「ウオ」が訛って「ヨ」になります。

冬の「鱈まつり」も「掛魚まつり」⇒「かけうおまつり」でなく「かけよまつり」と言うのも、訛った結果の呼び名なんですよね。

今日ご紹介したいのは、「トサカノリ」という海藻です。
この季節になると、市内の商店や鮮魚店に並びますが、この海藻は他の地域であまり見かけたことがありません。
鶏のトサカに 形が似ているので「トサカノリ」という名前がついてます。

IMG_2147.JPG


きれいに発音すると「トサカノリ」・・・でも、この辺では「トッツァガ」と言う・・・(笑)。
味噌汁や、うどんなどに入れると歯ごたえがあって とても美味しい海藻なんですが、同じ海藻でも呼び名が違って売られている地域もあるかも知れません。

ちなみに、にかほ市にはわざわざお隣 山形県の庄内地方からも買いにくる人がたくさんいます。
一度試しに食べてみてください!
ホンットに美味しいんだから〜わーい(嬉しい顔)
posted by (一社)にかほ市観光協会 at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 特産品
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