2013年06月25日

獅子ヶ鼻湿原のお花たち

中島台獅子ヶ鼻湿原の森も、6月下旬にもなると色とりどりの植物たちで 一気に賑やかな雰囲気に変わります。
案内人協会の伊藤良孝会長から、昨日の獅子ヶ鼻湿原の植物たちの写真を送っていただきました。
中には、初めて知る花の名前もありましたので、皆様にもご紹介したいと思います。

かわいいカンボク

カンボク.JPG


かわいいタツナミソウ

タツナミソウ.JPG


かわいいオトシブミ

オトシブミ.JPG


そういえば、このオトシブミ・・・という名前の由来が、とてもロマンティックなんですよね!
伊藤良孝会長のお話によると、平安時代にラブレターを渡すのに、こうして丸めて相手の足もとに 偶然を装ってわざと落とすのだそうです。
今の 堂々とした告白と違って、日本人の侘び寂びの世界なんでしょう。
くるくる丸めた葉っぱの形が、そのラブレターの形に似ていることから この名前がついたそうですよ♪

そして、私が個人的に大好きな・・・ギンリョウソウ

ギンリョウソウ.JPG


透明で はかなくて、触れたら消えてしまいそうな不思議な植物です。
森に入った瞬間から、不思議な形のブナたちに出迎えられて・・・歩いていると こうした不思議な植物たちとも出会える。
そして、その植物たちは ほんの数日しか存在しないものたちがほとんどなので、何度入っても新しい魅力の虜になります。

posted by (一社)にかほ市観光協会 at 09:15| Comment(1) | TrackBack(0) | 中島台
この記事へのコメント
今日で6月も終わりますが、私の記憶だと雨が降ったのは15日の1日だけではなかったでしょうか。
お陰さまでじゅんさいは1日も欠かすことなく収穫ができお裾分けした皆様には大変喜んでいただきました。天然のじゅんさいは自然とともに生育するので私が採っているものは芯が硬くなり、またあくが多くでてきているので収穫も終盤です。8月まで収穫ができるという森岳のじゅんさいは、はたしてどんな工夫がされているのでしょうか?

同じ山の話題という事で、伊藤さんの鳥海山の植物の報告は楽しみです。今回は「オトシブミ」という言葉に興味を持ちました。一連の写真の一部だったんので植物だと思ったのですが...
たまたま、本日放送のNHK「月間野菜通信」の中でそのオトシブミが出ていて、虫であることを知りました。伊藤さんの写真は虫のオトシブミが葉の中に包まっているということだったのですね。
名前の由来にも日本人の奥ゆかしさを感じますね。
「一人しずか」なんていうのはその一例ですね。
Posted by Mrs.C.Jessel at 2013年06月30日 06:52
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