2013年10月28日

JR象潟駅の待合室に!

朝晩冷え込むようになりました。
鳥海山頂に降り積もった雪は、いつも間にか下がってきています。山の中腹の鮮やかな紅葉と、山頂の白のコントラストが とても美しい!
ジワジワと「冬」が迫ってきています。

にかほ市の中でも、昔から観光地として栄え 有名な文人墨客が訪れてきたのが「象潟」。
松尾芭蕉が旅した中で、北限と言われる象潟の景観は 多くの人を魅了してきました。

昔々は、宮城県松島町と並び称された たくさんの島々が浮かぶ「潟」だったのです。
約200年前の大地震によって、海底が約2m隆起し、海に浮かぶ島々は、そのまま陸地に浮かぶ島々となりました。

海底が隆起するほどの大地震・・・となると、当時どれほどの被害だったのかと思います。
それほど大きな地殻変動が起きたからこそ、今は田んぼの中に浮かぶ島々の 世界的にも珍しい景観になっているのです。

海底隆起後、本荘藩主だった六郷氏が、狩野派 牧野昌栄に書かせたと言われる「象潟屏風図」は、秋田県有形文化財(絵画)になっていますが、当時の地形の様子を大勢の方に見ていただきたくて、屏風図のレプリカを作成して 象潟駅待合室に飾っています。

IMG_2677.jpg


IMG_2676.jpg


海だった頃の絵を見て、今の様子を散策してみたらきっと楽しいかな〜なんて思いますよ♪
詳しいことは、駅案内所にお尋ねくださいわーい(嬉しい顔)
posted by (一社)にかほ市観光協会 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ
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