2013年05月14日

田んぼの中の九十九島

今年は、連休中の尋常でない寒さのせいで、農家の作業もだいぶ遅れてるみたいです。
例年だと、連休前に田んぼに水張って 連休中には田植え作業の光景があちこちで見られるはず。
昔と違って、今は兼業農家がほとんどなので 会社がお休みの連休中に農作業をする家庭が多いです。

金浦で生まれ育っていても、農家でない私は せっかくの休みなのに大変だな〜と、いつも横目でみてましたが、どうしても田植えや稲刈りがしてみたくて、数年前から「グリーンツーリズム協議会」で開催している農作業に参加させていただいております。

田植えのときの 泥の中に足を突っ込む快感!
子供時代の泥遊びでもするかのような 妙にテンションがあがる楽しさがヤミツキになって、あれから毎年参加の皆勤賞ですグッド(上向き矢印)

1804年の大地震で、3m近く海底が隆起したために 今では田んぼの中に島が点在する光景となっている 象潟の九十九島です。
田植えシーズンに、水を張った田んぼが まるで往年の海だったころを彷彿とさせる景色は、プロ、アマカメラマンの絶好の被写体となっています。

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日々、終わりの見えない業務に追われていても、この場所にくると時間が止まったような不思議な空気に包まれるんですよ!
松尾芭蕉も、これが見たいがために象潟を目指して旅をしてきました。
posted by (一社)にかほ市観光協会 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 九十九島

2012年10月05日

昔の「象潟」の景色

にかほ市象潟町が まだ「潟」だった頃の景色です。
こんな感じだったのです。

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大きな入江になっていて、その中に島が点在している・・・宮城県松島町と同じような光景の 日本海バージョン。
この景色を求めて、松尾芭蕉を含む著名な文人墨客たちが この魅力に魅せられて象潟を訪れているのです。
松尾芭蕉の目的地でもあり、芭蕉の訪れた最北の地でもある象潟の様子は、象潟郷土資料館で その模型を見ることができるんですよ!

1803年の大地震による隆起で、潟だったところが全て地面となりました。
今では、田んぼの中に島が点在する光景になっています。
posted by (一社)にかほ市観光協会 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 九十九島

2011年12月28日

雪の九十九島

ここんとこ ずーっと重い鉛色の空模様が続いてましたが、今日は なんぼがいあんべだがな〜(少しいい感じかな〜)みたいな ときどき青空も出る 過ごしやすい日となりました。

こんたどぎでねーば 外回りも はがいがね!(こんな時でないと、外回りも能率が悪くて はかどらない)ので、ここぞとばかりに 一気に済ませようと出かけてきました。

帰り道は、九十九島の中を 颯爽と爽快に走ってきましたよ〜足

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真新しい 真っ白な雪に、転々と浮かぶ緑の松が 色鮮やかに映えて すっごく綺麗でした。
秋田県人のくせに 寒さがとても苦手な私ですが、こんな景色を見ると 「雪国も まんざら捨てたもんじゃない♪」と、心からそう思うのでありました。
posted by (一社)にかほ市観光協会 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 九十九島

2011年05月12日

田んぼに浮かぶ九十九島

いつもならゴールデンウィーク中にほとんど終わってしまう田植えも、4月に入ってからの寒さの影響でしょうか・・・今 ようやく水を張った田んぼや 田植え真っ最中のところが多いみたい。。。

わたくし事ですが、うちの周りは全部田んぼなので 田に水が張った先週あたりから 夜中のカエルの大合唱が すったげ賑やかで眠れないほどですあせあせ(飛び散る汗)
たぶん 日中のうちの周辺よりは 夜のほうがうるさいぐらいだと思います演劇

これも 慣れてくると ちょうどいい子守唄になってくるんですけどね笑!

昔 海だった 九十九島 も、田植え時期の今だけ、海だった時代の再現を垣間見ることができるんですね♪

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観音潟に映る鳥海山・・・九十九島の田んぼに映る鳥海山・・・大昔から 鳥海山の語りながら農作業を進めてきた 先祖たちの生活に思いを巡らしてみます。

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posted by (一社)にかほ市観光協会 at 16:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 九十九島